home > ブログ > 高平公嗣先輩の教え。

高平公嗣先輩の教え。

平成25年2月20日(水)から22日(金)は、
私にとって、県議会当選後、初めての「視察」でした。
視察場所は、韓国・釜山!いきなり海外(^^)
自民党の経済建設部会メンバーとして、
米原蕃議員、宮本光明議員、矢後肇議員、
そして高平公嗣議員と平木柳太郎が参加しました。
視察の主目的は「クルーズ観光」。
ということで、大阪南港から釜山港まで、
なんと19時間半のクルーズです。
船内にはホテルのように個室がありましたが、
外国人が多い閉鎖空間の船内ですから、
必然的に先輩議員の皆さんと話す時間が多く、
睡眠時間以外の12時間くらい、5人で過ごしました。
前年12月に補欠選挙で当選した自分としては、
ここぞとばかりに、初歩的な質問を先輩方に浴びせ続けました。
いまメモを見直すと、ほんと何も知らず議会入りしたんだな、と(^_^;)
ベテランで、かつ後輩に優しい先輩方ばかりの船旅において、
特に高平議員は、ご長男の公輔さんと富山JCでご一緒していることもあり、
"県議会においての父親"のような感覚で、何でも相談させてもらいました。
3週間後に初めての議会質問を控えていた私に対して、
高平議員のアドバイスは、直球ど真ん中ストレート。
「柳太郎、勉強しろよ。それと、質問しっぱなしにしられんな。」
この教えを活かせているのかな?
この教えをいただいた時から成長しているのかな?
あれから、ちょうど3年が経ちました。
北日本新聞(平成28年3月9日)より引用
前県議会議長で自民党県連副会長の高平公嗣(たかひら・こうじ)氏が8日午後10時29分、急性心筋梗塞のため県立中央病院で死去した。69歳
高平議員の訃報を聞いた当日(議案調査日)の昼間に、
私は議事堂で高平議員とお会いしていました。
いつも通り、「おう、柳太郎。勉強しとるか?」という声がけと、
出会う人を魅了してやまない笑顔が鮮明に思い出されます。
あまりにも突然の別れが、3年前の記憶まで一気に蘇らせました。
3年間しか、高平議員の背中を追うことができませんでしたが、
3年間も、近くで学ばせていただくことができました。
高平公嗣先輩に心からの感謝と敬意を。
富山県議会の息子 平木柳太郎
写真①
鈴木直道 夕張市長と夕張市内で意見交換
P8060194.jpg
②中国への訪問団
IMG_2412.jpg
③韓国釜山港を視察(宮本光明県議とともに)
P2210346.jpg
④一般社団法人常願寺川公園スポーツクラブの高平初代会長と人工芝グラウンド設置計画の記者発表
IMG_8404.jpg