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予算特別委員会(副委員長かつ質問者)

予算特別委員会の副委員長として進行しつつ
質問者としても登壇いたしました。

質問した項目は、以下の通り。
※新聞に掲載されるのは、記者がセレクトした一部の質問です。

問1 教育施策について
(1)国の補正予算で教員の増員確保を推進するも、県内での教員確保は厳しい状況が続いている。夏休み中の非常勤講師増員も県の6月補正予算で計上されているが、教員確保のDX化に大きく舵取りする必要があると考えるが、どうか問う。
「とやまで教員」応援事業の委託先が東京都の企業と聞いているが、優れた教員を確保するという重要な業務を任せられる富山県に思いのある企業との連携が必要である。
(教育長)

(2)学校教育のICT化における支援を私立高校にも拡充すべきと考えるがどうか、所見を問う。
(政策監)

(3) 富山県武道館の整備について、県武道協議会では弓道場や相撲場も含めた「伝統的」な武道館を要望していたが、現在の予定では、その機能は入らないものと聞くがどうか、問う。
一方で多目的施設として、バスケットボール競技などの会場となることに違和感がある。弓道や相撲の関係者には、どのような説明が行われているのか。
(政策監)

(4)富山県武道館の予定地である富山市千歳町の民間駐車場敷地では、敷地内に十分な駐車場を確保できないことの解決法として、公共交通による利用を見込んでいると過去の答弁がある。武道用具の重量を考慮すると近隣の民間有料駐車場の活用や公共交通機関での来館は現実的でないと考えるがどうか、問う。
(政策監)

(5)武道館建設用地の取得に向けた、所有者との契約時期や費用発生の見込み、県議会での議決の有無を含めて、今後のスケジュールについて、問う。
基本設計の予算が執行される前に、用地についての情報開示が必要であり、そもそも契約を終えないまま計画を進めることが適切なのか。
(政策監)

(6)洪水ハザードマップを確認した上で、武道館の予定地である富山市千歳町の民間駐車場敷地が適切な場所だと判断しているのか、問う。
(政策監)

問2 「とやまゼロカーボン推進宣言」の環境施策について
(1)県内における自転車の電車乗り入れの可否について、どのように認識しているのか、問う。
(観光・交通振興局長)

(2)県内で各種サイクリングイベントが盛んに開催されるようになってきたが、自転車を電車で持ち運べるような配慮を鉄道事業者に働きかけるべきと考えるがどうか、問う。
(観光・交通振興局長)

(3)今年度からスマートオフィスを推進した県庁として、ペーパーレス会議導入の進捗はどうか、問う。
印刷枚数の推移など、数値化できる評価指標が必要である。
(経営管理部長)

(4)自治体におけるペーパーレス化の初期段階として、企業・団体や個人に押印を求める書類の撤廃が効果的だと考えるかどうか、問う。
自民党本部・行政改革推進本部では「デジタル規制改革緊急提言」として、対面原則・押印原則などの見直しを求めている。
(経営管理部長)

問3 DXへの段階的な施策にについて
(1)スマートフォンやPCから選挙の投票ができる「インターネット投票」の導入に向け、総務省は本年1月以降、全国の自治体でネット投票の実証実験を行っており、本県でも秋の知事選に向けて、選挙啓発のため実証実験を行ってはどうか、所見を問う。
(経営管理部長)

(2)急速なデジタル化に伴い、正確でスピード感のある情報取得が求められる中、県のリーダーとして自ら情報発信に努めるべきと考えるが、どうか問う。
県の顔である知事自ら情報発信する必要性が高まっている。
(知 事)経営管理部

(3)デジタル・トランスフォーメーション後の富山県は、どのような姿になっていると考えるのか、県のリーダーとしての考えを問う。
第四次産業革命によって5G環境下でのAI、IoT導入が進むことは想像できるが、富山県における具体的な将来ビジョンについても大幅に更新する必要がある。
(知 事)総合政策局 経営管理部協議

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