home > ブログ > 9/2 こっそり3年目に入った知的障害の高校生に贈る授業

9/2 こっそり3年目に入った知的障害の高校生に贈る授業

東京学芸大学を卒業したのに教員免許を取得しなかった
教育政策に熱い富山県議会議員といえば、わたくし平木柳太郎です。

議員になると「平木先生」と呼ばれます。

年上の県職員さんから呼ばれると違和感がありますが、
大学時代に塾講師をしていたこともあって呼ばれ慣れてはいます。

実は2013年から、別の顔で「平木先生」を務めています。

比較的軽い知的障害のある高校生が通う特別支援学校である
高岡高等支援学校で、ビジネスマナー講座の講師をしています。

P1110152.JPG

高岡高等支援学校のホームページにも掲載いただいています。

同行は2013年4月、富山高等支援学校と同時に開校しました。

生徒たちの就労支援を目的とする高等支援学校で、
まさに目的達成のために重要な位置づけとなるビジネスマナー講座。

見た目からは分かりづらい知的障害をもつ高校生たちが、
働くとは?マナーとは?社会とは?会社とは?と、様々な疑問を
卒業後に社会の一員として働くために学んでいます。

知的障害のない高校生と同じペースでは難しすぎる、
かと言って、あまりに簡単な内容では伸び代を生かせない。

3年目に入って、1,2年生を対象とした同講座も、
少しずつ必要な型を学校の先生方とも共有できるようになりました。

あとは同校に通う子ども達が働ける企業側の協力を、
私も議会を通して働きかけていきます。